第52回近江八幡定例冠句輯上座抄 掲載句(平成20年11月3日)

近の部 麗湖庵祥風選
五 風が吹き 桶屋の如き総理の座  直樹

八の部 マキノ家老松選
七 なるほどな 柑橘系は乙女の香  直樹

<百三十四名 三千八百五十章>
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第32回野洲市芸術祭冠句輯上座抄 掲載句(平成20年10月24日)

八の部 小村白涼宗匠選
人 気にかかる 時の振り子を揺らす風  直樹

八の部 谷 柳好宗匠選
三 気にかかる 時の振り子を揺らす風  直樹

周の部 山口果歩宗匠選
十 勝負なし 死力尽くしてできた友  直樹

年の部 北林北星宗匠選
四 書き綴る 花鳥風月愛でる詩  直樹
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第38回マキノ秋季冠句大会秀華輯 掲載句(平成20年10月5日)

たの部 西森幸月宗匠選
地 鳥帰る 里の夕日に染まりたし  直樹
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文芸塔 第82巻 第10号  冠句研究10月号(平成20年10月5日発行)

十月号塔映集Ⅲ(会員作品) 三村昌也選

  炎える昼 眠るともなく母の手を 直樹

  炎える昼 偲ぶあの日の蝉時雨 直樹

  炎える昼 我が子にバトン託す父 直樹

  星影に 想い映した文の山 直樹

冠栄抄 東城達彦選

佳14 謎めいて 心の闇に湧く化身 直樹

冠美抄 川瀬笛舟選

佳22 庭眺め とんぼが吾を誘ってる 直樹

海鱗抄(自由吟) 野口正子選

 日が暮れる ぽっかり空いた妻の席 直樹
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# by kankunonakama | 2008-10-05 10:00 |  冠句研究
文芸塔 第82巻 第9号  冠句研究9月号(平成20年9月5日発行)

九月号塔映集Ⅲ(会員作品) 三村昌也選

  彩眩し 雨に打たれて曼珠沙華 直樹

  流るる灯 何故に泣くのかこの橋が 直樹

  流るる灯 母を偲べば夕茜 直樹

  流るる灯 満天の笑み星なりて 直樹

冠栄抄 栃尾恵羊選

秀9  先思う 日毎感謝を書いて貼る 直樹

海鱗抄(自由吟) 三村昌也選

  ひと恋し 日焼け貌した山男 直樹
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# by kankunonakama | 2008-09-05 10:00 |  冠句研究
文芸塔 第82巻 第8号  冠句研究8月号(平成20年8月5日発行)

冠句とは何かも知らず、安富冠句会に入会して...その後、1年経った春に、縁があって、正風の神戸支部「冠句神戸港」に入会させて頂きました...そして、その僅か3ヶ月後に、何がそうさせてのかは判らないが正風の本部である文芸塔に大胆にも投句してみた。インターネットで調べて、塔映集の冠題に先ず、投句させてもらった。そして、本を頂き、9月号から、ずっと、欠かさず、投句している。下手な前置きはこれ位にして、始めての投句を紹介させて頂きます。

八月号塔映集Ⅲ(会員作品) 三村昌也選

  陽と翼 新米ママの熱き日々 直樹
  
  陽と翼 マンボウ碧き海に居る 直樹

  怖れふと 潮満つ明日へ夕陽落つ 直樹

  怖れふと 語るものなき夏の闇 直樹

冠句研究は掲載された全てを紹介することにします。
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# by kankunonakama | 2008-08-05 10:00 |  冠句研究
久佐太郎忌冠句大会(平成20年7月6日)真浄院

欠席投句の部

青遠嶺 松尾明美選

秀7 青遠嶺 目映ゆし朝よ夢確か 直樹

鳴かぬ蝉 三村昌也選

佳4 鳴かぬ蝉 母の温もり捨て切れず 直樹

何処へ行く 大橋広洋選

秀4 何処へ行く 憎しみと言う鎖断ち 直樹
佳2 何処へ行く 今ある空は青く澄み 直樹
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第315回冠翁祭採華輯 掲載句(平成20年5月3日)

冠の部 川上岳人選
十五 天翔ける 新たなる日の色に染め 直樹

祭の部 川瀬正子選
二三 名を留む 駿馬の功は子に継がれ 直樹
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第37回あけぼの冠句研究会上座抄 掲載句(平成20年2月17日)

竹の部 北尾正石宗匠選
十五 煙たくて 黙っている程なお苦し 直樹

梅の部 講殿城月宗匠選
三  七重八重 心融け行く無二の友 直樹
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五雅立机披露冠句輯上座抄 掲載句(平成19年11月3日)

立の部 鳴鴉堂一紅選
七 素描の美 触れて自然の心知る  直樹

輯の部 湖西庵白峰宗匠選
人 集合す 精霊送る五山の火  直樹

<百六拾九雅 五千九百余章より>
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