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平成21年度国風冠句秋季号誌上吟輯 掲載句(平成21年度10月発行)

二評通り高点順位表
一位 色模様 神の絵筆に染まる秋 直樹

国の部 大上仙路宗匠選
四  大欠伸 百年の眠り覚めし森 直樹

国の部 福谷残柿宗匠選
十八 心澄む 雲一つなき秋の空 直樹
三十 心澄む 視野に無限の碧き海 直樹

国の部 清水東風宗匠選
二五 又と無い 三十路の花に合う器 直樹

風の部 松山花兄宗匠選
天  色模様 神の絵筆に染まる秋 直樹
二四 見に沁みる 妻の温もりなき厨 直樹

風の部 西村吟雪宗匠選
天  色模様 神の絵筆に染まる秋 直樹

風の部 西村吟雪宗匠選
二六 見直して 余章に円き青春を書く 直樹
二九 色模様 神の絵筆に染まる秋 直樹
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第33回野洲市芸術祭冠句輯上座抄 掲載句(平成21年10月23日)

鳥の部 糸岡旅人宗匠選
人 多種多様 青い地球にある自然  直樹

風の部 宇田一晴宗匠選
人 向き合うて 愛語らしむ十三夜  直樹

月の部 大上仙路宗匠選
四 くるくると 翻弄されし昭和の史  直樹

月の部 西森幸月宗匠選
八 月高く 無性に恋し君の唄  直樹
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by kankunonakama | 2009-10-23 10:00
文芸塔 第83巻 第10号  冠句研究10月号(平成21年10月5日発行)

塔映集Ⅲ(会員作品) 松尾明美選

冠吟塔映集記載句
  水澄みぬ 病んで確かな愛ひとつ 直樹

選後評
健全な身体と心は理想でも人は病老が避けられない。この「病んで」感じ得た「確かな愛」に、
素朴で隠れない裸形の想いをも健やかに喩えられている。受けた恩情は忘れず返すべきも人の道。

水澄みぬ 図書館巡り解けし謎 直樹

甘い粒 激しく叱る父の背な 直樹

甘い粒 虹のカクテルひとりの夜 直樹

海鱗抄(自由吟) 三村昌也選

  時の風 誰がためにある地の温み 直樹
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by kankunonakama | 2009-10-05 10:00 |  冠句研究
第39回マキノ秋季冠句大会秀華輯 掲載句(平成21年10月4日)

秋の部 井上白峰宗匠選
三 乱気流 愛は嵐に浮く小舟  直樹

秋の部 小村白涼宗匠選
四 外は雨 夕餉の温み伝う窓  直樹


大の部 岡田一紅宗匠選
人 石ひとつ 命の重さ代わり無し  直樹

大の部 奥野春宵宗匠選
九 鍵握る 男を変えた妻の椅子  直樹
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